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the other side ...
awake 世界から偽りを正すのさ
思うが侭に始まる

甘い薫り　接吻を交わすのは
溶け合う程に君を感じたい
でも　どうか僕を責めはしないで欲しい　連れ出したのは望まれたから

何処まで人とは弱く
君では僕を癒せない

awake世界から偽りを正すのさ思うが侭に
and I,awake 魂は夢の先へと導く　神の元へと

眼を閉じれば優しい声が
誰の唄か? 誰の心か?
そうやがて眠る様に
鳴り止むから脅えないで

【美しい生命のイマージュ。
僕等が『誰か』で在らなければならなかった世界とは,
単なる相対の計測の巡る,君等自信の願望する座標軸。
僕は君の着飾った身体を共有する世界の隣人などでは無い。
神の名の下に,肯定の様に絶対的に拒絶する者。
Â…其れが『神』だと死者は告げる。】

未だ何か君や君等の描く
僕が待ち詫びた終わりが見えない

何処まで人とは弱く
君では僕を癒せない

awake世界から偽りを正すのさ思うが侭に
and I,awake魂は夢の先へと導く　神の元へと

眼を閉じれば優しい声が
誰の唄か? 誰の心か?
そう やがて眠る様に
鳴り止むから脅えないで

見てごらん　人々は愛の様な愛に
戸惑い永遠に其れを見る事は無い
そして　もう僕の腕の中でさえ泣く事も無い
僕は向こう岸で君を待ってるだろう

孤独な心は南十字の下で唄ってる